登録・失効農薬情報
失効理由
失効理由については次のように表示してあります。(以下の表示例は、月毎に変更しますので、ご注意下さい。)
表示 | 失効理由一覧 |
1 | UNEPのオゾン保護法に基づく規制のため。 |
2 | バイエルクロップサイエンス社より、ビフェノックス含有剤の再登録を行わない旨の連絡を受けたため。 |
3 | マレイン酸ヒドラジド原体の供給中止のため。 |
4 | メタスルホカルブの試験成績の追加実施に経費を要するため、登録を継続することが経済的に困難と判断されたため。 |
5 | 過去10年以上に渡り販売実績がなく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
6 | 過去5年間販売実績がなく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
7 | 過去に生産および販売実績がなく、今後もその予定はないため、登録を継続しないと判断したため。 |
8 | 近年販売実績がなく、今後も販売予定がないため。 |
9 | 原体の供給中止のため。 |
10 | 原体メーカーの意向により登録が維持できないため。 |
11 | 原体メーカーの都合のため。 |
12 | 原体メーカーの販売戦略の変更のため。 |
13 | 現在、製造・販売の実績がなく、今後の予定もないため。 |
14 | 現在、販売されておらず、今後も販売予定がないため。 |
15 | 現在の販売量が少なく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
16 | 現在販売されておらず、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
17 | 現在販売しておらず、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
18 | 現在販売を行っておらず、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
19 | 後継商品の登録を取得したため。 |
20 | 工業用所要アップのため、供給能力が不足するため。 |
21 | 今後の製造予定がないため。 |
22 | 今後の販売予定がないため。 |
23 | 試験成績の追加実施に経費を要するため、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
24 | 事業撤退に伴い、今後も販売予定がないため。 |
25 | 事業撤退に伴う会社清算のため。 |
26 | 事業撤退のため。 |
27 | 自社に同一の登録剤(日農ダイナマンLフロアブル、第20430号)が存在するため。 |
28 | 自社に同一の登録剤(日農ダイナマンフロアブル、第20427号)が存在するため。 |
29 | 自社に同一の登録剤(日農ダンシングパワーA500グラム粒剤、第20414号)が存在するため。 |
30 | 自社に同一の登録剤(日農ダンシングパワーL500グラム粒剤、第20417号)が存在するため。 |
31 | 自社に同一の登録剤(日農マサカリAジャンボ、第20420号)が存在するため。 |
32 | 自社に同一の登録剤(日農マサカリLジャンボ、第20423号)が存在するため。 |
33 | 自社に同一種類名の農薬があるため。 |
34 | 自社に同一名の農薬があるため。 |
35 | 自社の他製品との競合を避けるため。 |
36 | 商品の販売実績がないため。 |
37 | 商品名を変更して別途登録(バイエルゴーレット水和剤)を取得したため。 |
38 | 商品名を変更して別途登録(バイエルチップイン水和剤)を取得したため。 |
39 | 商品名を変更して別途登録(バスタ液剤0.2)を取得したため。 |
40 | 商品名を変更して別途登録を取得したため。 |
41 | 色調を変更し、同一名称で別途登録を取得したため。 |
42 | 新規製剤へ置き換えたため。 |
43 | 新処方による新規農薬登録を申請しているため。 |
44 | 生産・販売の実績がなく、今後も販売の予定がないため。 |
45 | 生産実績及び販売量がなく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
46 | 製造、販売の実績がなく、今後も販売予定がないため。 |
47 | 製造・販売の実績がなく、今後の予定もないため。 |
48 | 製造原価が高く、競合他製品と比較して販売量が見込めないため。 |
49 | 製造中止のため。 |
50 | 登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
51 | 同一種類の農薬の登録を別途取得したため。 |
52 | 販売がないため。 |
53 | 販売がなく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
54 | 販売の実績がなく、今後も販売予定がないため。 |
55 | 販売の実績がなく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
56 | 販売実績がなく、今後も予定がないため。 |
57 | 販売実績がなく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
58 | 販売数量の低迷と採算性向上が難しいため。 |
59 | 販売数量の低迷と採算性向上が難しい状況のため。 |
60 | 販売中止のため。 |
61 | 販売予定がないため。 |
62 | 販売量が極端に少なく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
63 | 販売量が少なく、今後も販売予定がないため。 |
64 | 販売量が少なく、登録を維持することが経済的に困難と判断したため。 |
65 | 販売量が少なく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
66 | 販売量が少なく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。現在、製造・販売の実績がなく、今後の予定もないため。 |
67 | 販売量が少なく、登録を継続する事が経済的に困難と判断したため。 |
68 | 販売量が少なく今後も増加が見込めないことから、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
69 | 販売量が年を追って減少し、今後の増加も見込めないため、登録を継続することが経済的に困難と判断いたしました。 |
70 | 販売量の低迷と採算性向上が難しい状況のため。 |
71 | 物理的化学的性状を変更して別途登録を取得したため。 |
72 | 平成2年7月をもって当該農薬の製造販売を中止(有効期限:平成4年10月)し、今後も製造販売を行う予定がないため。 |
73 | 平成3年1月をもって当該農薬の製造販売を中止(有効期限:平成6年10月)し、今後も製造販売を行う予定がないため。 |
74 | 弊社、農薬事業の活動を終了したため。 |
75 | 弊社の販売を中止したため。 |
76 | 弊社登録番号での販売の実績がなく、今後も販売予定がないため。 |
77 | 別途登録を取得したため。 |
78 | 別途登録を取得するため。 |
79 | 別名称の同一品の登録があるため。 |
80 | 本剤の販売を中止したため。 |
81 | 本剤の販売実績が過去約2年半にわたってないこと及び当社が農薬事業から撤退したため。 |
82 | 本製剤にフェロモン剤の成分を追加・改良し、より効果を高めた剤が新規に登録されたため。 |
83 | 無冠の商品名(ディンクロップフロアブル)を譲渡により承継したため。 |
84 | 中央値管理による有効成分表示値での登録申請が認可された為、旧表示値での本剤の登録を失効とする。 |
85 | 登録維持のための資料整備に経費がかかるため。 |
86 | 湛水状態でのデータギャップ対応試験に相当額の経費を要するため。 |
87 | 調達原価が高く、競合他製品と比較して販売量が見込めないため。 |
88 | 登録維持に必要な追加の資料整備に経費を要するため。 |
89 | 処方及び製造方法を変更して、別途同等剤の新規登録を取得したため。 |
90 | データギャップ対応試験に相当額の経費を要するため。 |
91 | 自社に同一の登録剤(セレクト乳剤、第19944号)が存在するため。 |
92 | 登録維持に必要な資料整備に経費と時間を要する為。 |
93 | 現在、販売の実績がなく、今後の販売予定がないため。 |
94 | 農薬取締法第6条の5第1号の規定による。 |
95 | 今後の製造・販売予定が無いため。 |
96 | 原体製造および入手が困難であり、また、販売量も少なく登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
97 | 製造、販売実績がなく、登録を維持することが経済的に困難と判断したため。 |
98 | 製造実績が無く、今後も製造予定が無いため。 |
99 | 有効成分中央値管理移行対応として、別途登録を取得したため。 |
100 | 既に販売中止しており、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。 |
101 | 本剤の実用化に当っては課題が多く、登録を維持することが経済的に困難であると判断したため。 |
102 | 現在販売をしておらず、これからも販売予定がないため。 |
103 | 新処方による新規農薬登録を取得したため。 |
104 | 現在販売しておらず、登録を維持する必要がないと判断したため。 |
105 | 現在、販売・製造を行っておらず、これからも販売予定がないため。 |
106 | 既に販売を終了しており、今後の製造・販売予定が無いため。 |